安眠のための自分でできる催眠

催眠というと催眠術のようなイメージがありますが、自分で簡単に体をコントロールできる便利なものでもあります。たとえば仕事でぴりぴりしていて眠れない、というときに、簡単にできる催眠があります。ベッドに入ったら、右腕が重くなる、次は左腕が重くなる、とイメージしてみましょう。次は左足、次は右足、体全体が重くなる、とイメージしたら、今度は体が温まってくる、というようにイメージを変えてみます。リラックスしている、息がうまく吸える、などと自己イメージをしていくことで、実際に体がそのように向かっていきます。そのうちすとんと自然に睡眠に落ちているでしょう。リラックスするために覚えておくと役に立つ、入眠のためのコツです。最初は難しくても、だんだんイメージ通りに体がすぐ順応するようになるので、眠れないときの習慣にするといいです。

簡単にできて夢を叶えやすい催眠

いつもなぜか悪いほうへ考えてしまう…という人は、簡単な催眠で、自分の意識をいいほうへ向けることができます。たとえば何かの受験を控えているなら、「合格する」と口に出してみましょう。これは単語法といって立派な催眠の手法です。自己暗示のようなものですが、ポジティブなほうへ心を向けるためのコツでもあります。普段から「あれがいやだ、これがいやだ」と言っていると気分も塞いでくるので、「何何が好き」と言葉に出してみるといいでしょう。本当に好きなものに対して「好き」と口に出すのもいいですし、あまり好きではない、苦手なものに対して「好き」と言ってみると意識が変わることもあります。よく、子どもが苦手な食べ物を残すとき、親が「これ大好き」「おいしいね」と言うと食べられるようになることがありますが、あれも催眠の一種だと言えるでしょう。

催眠による自己暗示の大きな効果

催眠というのは、いわゆる暗示のことです。ですので、自分でもできることではないでしょうか。つまり、自己暗示です。これには、大きな効果があるのではないかと考えられます。例えば、勉強をするときです。自分が勉強をしたくないと考えたときには、どんどん勉強をしたくないと考えてしまい、最終的には勉強をやめてしまうと考えられます。逆に、勉強をしたいと考えた場合には、どんどん勉強がしたくなり、知識がどんどん頭の中に入ってきます。他にも、スポーツをしているときです。体調が悪く、記録を残すことができなそうなときだったとしても、自己暗示をかけ、自分にはできると考えることができれば、どんなに体調が悪くても、記録を残せたりすることがあります。このように、自己暗示をかけることは簡単なのではないでしょうか。一度、挑戦してみてはいかがでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です